現在の日本はかつて世界のどの国も経験した事のない超高齢社会に対面しようと
しています。これからの長寿社会では、お金があるということよりも、
健康で長生きし、社会のお役に立つ、自立した高齢者が求められます。 また、健康長寿の対価として得たそのお金を如何に社会に役立たせて使うかが問題になり、 それによりその人の価値観が計られる世の中になるに違いありません。
いよいよ今年2007年から戦後生まれの団塊の世代が60歳の定年を迎え、
陸続として企業社会、各種組織から離脱してゆきます。その数は700万人にのぼると
みられており、大量の団塊世代が高齢者の仲間入りをすることになります。
問題は、これらの二元者(60歳以降)が今後如何に健康で元気に過ごせるか、
社会を挙げての対策が必要とされています。そんな社会情勢の中、
高齢化社会を明るく変えるため、新しく【健寿ネットワーク】を設立する
運びとなりました。
また、この活動を通じ、来年平成20年度から実施される、医療制度改革関連法の
本質的な医療費の削減部分にもやがて貢献してゆくものと考えております。
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